不動産投資を考えている人へ

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今回は不動産投資をしてみたいけど、そもそも不動産投資って何?と思っている人向けに書いていきます。

この記事は以下のような人に読んでほしいと思います。

  • 不動産投資のことをこれから勉強する人
  • 不動産投資ってどんなものがあるのは知りたい人

不動産投資とは?

さて、さっそくですが、不動産投資ってどんなものを言うのでしょうか?

簡単に言えば、「不動産を購入して自分で住むのではなく、他の人に貸して、貸した見返りとして家賃をもらうことです。」

購入する不動産は、戸建て・店舗・事務・一部屋・駐車場などいろいろあります。

「不動産」とは、その文字のとおり「動かない動産」のことです。

土地や建物は地面に定着しているので、動かすことができません。

建物は解体すれば、動かすことはできますが、基本的に建物は移動させて使うものではありませんよね。

反対の言葉で「動産」というものがありますが、「動産」とは現金や車、家財、船など地面に定着しておらず移動ができるもの、そして移動して使用するものは全て「動産」です。

不動産っていくら位するの?

結論から言うと、不動産の金額は決まっていません。

基本的には双方の同意が取れて、売買契約を締結すれば、いくらでも大丈夫です。

ただ、その不動産の情報によって値段の相場をいうものがあります。

  • 場所(駅からの徒歩数、近くにどんな施設があるか)
  • 造り(鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造など)
  • 形(土地や建物の形:整形、やや整形、L字型など)

もちろん、良い条件がそろっていて、いろいろな人が欲しいと思われるような不動産は高く、悪い条件が多く、あまり人気のない不動産は安いです。

要は需要があるか、ないかですね。

ですので、金額が決まっていないと言いつつも、だいたいの相場があり、その相場の範囲内で金額がほとんど決まっています。

ただし、例外ももちろんあります。

例えば、不動産を持っている人がお金に困っており、早く現金に変えたいという時。

この場合は、会社を経営していて、お金のやりくりに困っていて、不動産を売ることでお金を確保したいという時とか、税金を支払わなくてはならず、不動産を売って現金を確保したいという時とかですね。

こういう事情で、売られる不動産は相場より安いケースが多いです。

ただ、こういった情報はまず不動産屋に相談がいきますので、一般の人が買えるケースはほぼないです。なので、よほど安く買うケースはないと思っていてください。

逆に高いケースはありますよ。

上限はほとんどないですからね。

何も知らないで悪い不動産屋に「おすすめ物件ですよ。」なんて言われて、相場より高く買ってしまったら、買った時より安い値段で売らなくてはならず損したなんてこともあり得ます。

不動産を買う時はまずインターネットや近くの不動産屋に行って、相場を確認することが大事です。

今はネットで情報が手に入る時代なので、よくリサーチして物件を購入するようにしましょう。

不動産を手に入れる方法

不動産を手に入れる方法は何個か方法があります。

  1. 現金で購入
  2. ローンを使って購入
  3. 親からの相続・贈与

現金で購入

一つ目は「現金での購入」です

働いて、手に入れた給料を貯めて、不動産を購入する方法です。

よほど貯金がある人や、宝くじとかが当たって大金を持っている人はこの買い方でも大丈夫でしょう。

しかし、区分マンション一部屋買うのでも、何百万円という金額になりますので、あまり万人向けではないですね。

ローンを使って購入

多くの人はこの買い方ではないでしょうか。

銀行からお金を借りて、不動産を購入する方法です。

ローンを利用すれば、現金で買うほどのお金を持っていなくても、審査さえ通れば、不動産を買えます。

サラリーマンから個人事業主、主婦まで万人向けの購入方法です。

親からの相続・贈与

珍しいケースではありますが、親が持っている不動産を相続ないし、贈与されることで手に入れる方法です。

不動産を購入した時にかかる費用

では、実際に不動産を購入した時には以下の費用がかかります。

  1. 不動産取得税
  2. 固定資産税
  3. 不動産仲介料
  4. 所有権移転登記費用
  5. ローン事務手数料

不動産取得税

不動産を取得した時点で発生する費用です。

購入時に一度払うだけですが、請求書が来るタイミングは市区町村によってまちまちです。

だいたい、購入してから3~6か月後に請求書が送られてきます。

請求書がきたら、コンビニや金融機関の窓口で払いましょう。

金額は「固定資産評価証明書」を参考にして計算されます。

取得税は評価額の3~4%くらいです。

固定資産税

これは不動産を購入してから毎年発生するようになる費用です。

不動産を購入した翌年の1月1日時点で不動産を持っている人に対して、請求されます。

来る時期は5月くらいで、一括で払うか、4分割で払うが選べます。

また、口座引き落としやコンビニ払いなど払い方もたくさんあります。

金額は固定資産評価額の1.4%くらいです。

不動産仲介手数料

個人が不動産を買う場合、直接所有者から買うか、不動産会社を経由して買うかのどちらかです。

直接買う場合は、仲介手数料は発生しませんが、不動産会社を経由する場合、その経由した不動産会社に対して取引の仲介をしてくれたお礼として、「仲介手数料」が発生します。

これは、不動産を買う時の一度きりです。

金額は「不動産の売買金額の3%+6万円+消費税」です。

仲介手数料は法律で上限が決まっているのですが、最近は仲介手数料を半分にするというケースもあります。

仲介手数料をもったいないと感じるのであれば、不動産会社から直接買うことがおすすめです。

所有権移転登記費用

ここでは詳しく説明しませんが、不動産をいうのは、「登記」という行為をして初めて自分のものになります。

登記をすれば、知らない誰かが勝手に使用したり、販売するといった行為に対して、対抗できるようになります。

この登記をするにあたっては、法務局に行って手続きをするのですが、申請をするのに登記費用がかかります。

「司法書士」という職種の人がこういった登記関係の仕事を専門としているのですが、司法書士にお願いするとなると、「司法書士報酬」というのが、登記費用に追加で発生します。

でも、実は登記の申請は司法書士に頼まなくても自分でできます。

ただ、自分でやると手続きは複雑だし、不備があるとなかなか進まないし、けっこう、、いやかなり面倒くさいです。

司法書士報酬と言っても、1万円とかなので、司法書士に頼んでしまった方が後々、楽です。

ローン事務手数料

これは銀行からローンを受けて、不動産を買った時のみかかる費用です。

ローンを受けた時、一度きりかかる費用です。

事務手数料は銀行によって、違うので銀行でローンをお願いするときは事務手数料も確認するといいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

不動産を買うと言っても、これだけの方法や費用がかかります。

こんなにお金かかるのに、不動産投資なんて成功するの?

と思う人も多いと思いますが、買う不動産さえ間違えなければ、決して怖いものではありません。

不動産会社の言いなりになって、不動産を買うのではなく、自分で勉強して、調べて、不動産を選びましょう。

そうすれば、ちゃんと毎月安定した家賃は入りますし、売ったとしても手元にお金は残ります。

そして、そのお金で新しい不動産を買うこともできます。

「安易に手を出してしまって、多くの借金が残って自己破産した。」というニュースを見たりしますが、そういう状況に自分がならないためにも、しっかりを稼いでくれる不動産選びをするようにしてくだいね。

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