【一人暮らしを始める人へ】物件の選び方を紹介します

スポンサーリンク
暮らし

みなさん、こんにちは。

一人暮らしをしたいけど、どんな部屋にしたらいいのか分からない。

こういった悩みを持っている人たち向けに一人暮らしを始めるにあたっての最初から最後までを紹介していきます。また、すでに一人暮らしをしている人にとっても今の生活をより良くする為の情報を伝えていきます。

一人暮らしを始める理由は人それぞれです。

社会的に自立したい・親と喧嘩した・実家から遠い所へ転勤したなど。理由は他にもあると思いますが、初めて親と離れる環境というのは、ワクワク感と不安感が半々だと思います。

実際、私も一人暮らしを始めた時、最初は初めての自分だけの部屋が手に入ったので楽しく暮らしていたのですが、掃除やら洗濯やら全部自分一人でやらなくてはいけないので、だんだん生活に余裕がなくなり、親のありがたみが分かるようになりました。けど、親からの仕送りももらいながら、なんとかやっていくことができました。

ぜひ、一人暮らしデビューをする人たちの参考になればと思います。

一人暮らしの部屋の選び方

念願の一人暮らしを始めるにあたっては、まず部屋探しが重要です。

最初は不安かもしれませんが、しっかり準備しておけば大丈夫です。

良い暮らしは良い物件選びから

物件選びですがこれは正直、個々人の状況次第です。ここでは一般的な選び方とかかるお金について説明していきます。

まず、物件の場所は会社への交通の便が良いところの方がいいと思います。会社に近い方が通勤のストレスがなくなりますし、そもそも会社への便が悪いのに一人暮らしをするのって意味がないと思います。会社への交通の便がいいところは家賃が高いところばかりの場合は、少し便が悪くなっても仕方ないと思いますが、交通の便が良いというのは最初の条件にした方がいいと思います。

駅からの距離は9分圏内が無難です。10分を超えた方が家賃はずっと安くなりますが、仕事から疲れて帰るのに駅から歩くのは健康にはいいかもしれませんが、さらに疲れて家での時間が寝るだけになってしまいます。

あと周辺環境ですが、コンビニやスーパーは駅からの帰り道にあった方がいいので、現地を見に行くときにコンビニやスーパーの場所を確認するようにしましょう。駅と反対方面だったり、家の近くにないと食材を買うのが面倒になり、外食に頼りがちになってしまいます。外食ばかりだとお金もかかるし、栄養も偏りますので、良いことないです。食材を購入するより、惣菜や外食の方が安い場合も料理によってはありますが、外食はたまにする程度にしておきましょう。

床は畳の部屋(和室)とフローリングの部屋(洋室)がありますが、フローリングの方が掃除をしやすいし、家具や家電も置きやすいので、フローリングの部屋をおすすめします。和室は畳がはげたりすると萎えますし、重いものを置くと跡が残りやすいので、なるべくフローリングを部屋に住むことをおすすめします。

敷金と礼金の違いを知りましょう

敷金と礼金は物件を契約する際は必要になることが多いです。敷金と礼金にはそれぞれ次のような意味があります。

  • 敷金:物件を自己責任で汚してしまったり、家賃を滞納した場合の担保となるお金(家賃の1~3か月分が相場)
  • 礼金:大家に対して、部屋を貸してくれたお礼として払うお金(家賃の1か月分が相場)

敷金

敷金は部屋を退去するときに戻ってくるお金です。ですが、自己責任での傷や汚れの工事費用、家賃滞納により差し引かれた分のお金というのは部屋を引っ越す際に差し引かれてしまい、自分の手元には戻ってきません。自己責任で発生した傷や汚れとは、タバコを吸って壁紙を汚したり、ものを落として床を傷つけたりすることです。自分の影響によって、本来発生することのない傷や汚れがついてしまった場合は、部屋を元通りにするクリーニング費用の一部を負担しなくてはいけません。また、家賃を滞納してしまった場合は敷金から差し引かれることがあります。

敷金は建物が経過年数によって自然に発生する傷や汚れには発生しません。自然に発生する傷や汚れとは、床や壁が使っていくうちに自然と汚れたり、細かい傷がついたりすることです。こうした自然に発生するような傷や汚れには自分に責任はないので、戻ってくる敷金から差し引かれることはありません。

以前は、敷金から差し引く工事の範囲が曖昧でした。一般的に修繕は管理会社を通じて行われ費用の負担分担は、オーナー側の判断に委ねられていました。この情報の「非対称性」を利用して本来はオーナー側が負担するべき原状回復費用まで入居者に負担させていた悪質なオーナーもいたのです。借りている側の人は、管理会社やオーナーからの要求を一方的に受け入れることしかできず、トラブルに発展するケースもありましたが、民法の改正によりこの範囲が明確になりました。具体的には

第621条(賃借人の原状回復義務) 賃借人は、賃借物を受け取った後にこれに生じた損傷(通常の使用及び収益によって生じた賃借物の損耗並びに賃借物の経年変化を除く。以下この条において同じ。)がある場合において、賃貸借が終了したときは、その損傷を原状に復する義務を負う。ただし、その損傷が賃借人の責めに帰することができない事由によるものであるときは、この限りでない

引用元:法務局 民法の一部を改正する法律案新旧対照条文

この民法の改正により、今後は敷金の返還に関するトラブルは少なくなることが期待されています。

礼金

礼金は大家への謝礼金みたいなものなので、退去することになったとしても、お金が返ってくることはありません。このことを利用して、入居後に嫌がらせとして退去を促し、次の入居者やそのまた次の入居者から礼金を搾取する悪質な大家がいますので、注意してください。

これを回避する為には、物件を紹介してくれる不動産会社に前回住んでいた人の退去理由や入居期間などを確認しておくといいでしょう。個人情報だからと言って教えてくれない場合がありますが、前回住んでいた人の退去理由や入居期間で個人は特定できないので、個人情報にはなりません。教えてくれないのなら、その不動産会社を疑った方がいいと思います。

最近は礼金を取らないところも増えてきましたが、礼金なしの場合メリット・デメリットは以下のようなものです。

  • メリット:初期費用が安いことです。初期費用が高いとなかなか引っ越しに踏み切りにくいもの。家賃5万円の部屋を契約する場合、礼金1ヶ月分だと5万円が初期費用が追加されます。
  • デメリット:家賃が高い設定になっている為、初期費用を下げて入居促進する。というパターンが考えられます。
    大家さんとしては、『初期費用を安く入居したのに早く退去されては困る』という本音があり、賃貸契約の中に短期で解約した場合の費用請求やクリーニング代を盛り込むケースがあります。

敷金と礼金はそれぞれ1か月分が相場です。たまにそれよりも高いケースがありますが、退去時のクリーニング費用の範囲などはしっかり確認するようにしておきましょう。

分からない場合は、友人や親などの詳しい人に相談しましょう。その不動産会社に聞いても、不動産会社としては早く契約をしたいので良いことしか言いません。そして、退去にするときに『契約書に書いてあります』と言われ、不当な要求をされる可能性がありますので、その場ですぐに契約をしないで、一度契約内容全体をよく見るようにしてください。

敷金と礼金以外にかかるお金

更新料

一般的な賃貸期間は「2年」のところがほとんどです。ですので、2年毎に住み続けるか出ていくかを決めることになります。住み続けるとなった場合、「更新料」の支払いをするところが多いです。

更新料は大体、家賃の1か月分です。

でも、この更新料って法律的には支払いをする義務ってないんですよね。契約時に払うということで条件がついている場合がほとんどですのですが、大家に更新料の値下げや免除の交渉をすることは可能です。

大家さんとしても、更新料をもらわないか、出ていかれてまた新しい入居者を探すかで言えば、後者を選ぶと思います。その物件はよほどの人気物件でたとえ、出て行ってしまってもすぐに新しい入居者を見つけられる自信のある物件であれば、更新料をもらうことに強気で出てくる大家さんもいるとは思いますが、交渉事は言わないと始まらないので、1度目の更新の時は支払ってもいいですが、2回目以降(4年以上住む場合)は更新料の値下げ交渉をしてみてもいいかもしれません。それで、大家さんとの間柄が悪くなり、嫌がらせを受けるなんてことはありませんので、同じ長く借りて住んでいる場合は更新してみましょう。

引っ越しの料金はピンキリです

初めての一人暮らしであれば、引っ越す時に実家から持って行くものって洋服くらいやパソコンくらいしかないと思いますので、引っ越し代はそんなにかからないと思います。

引っ越し代は引っ越し会社によって違いますので、一括見積りサイトでいろいろな会社の引っ越し代を比べてみてください。運ぶものとしてはそんなにたくさんないので、出来るだけ安いところでいいと思います。


実家からの場合は、5万円~10万円くらいです。引っ越し場所までの距離や時期にもよりますが、春先は進学や転勤などで引っ越しをする人が多いので引っ越し代が季節的な要因で高くなります。時期をずらせるのであれば、春先は避けて、夏や冬の方が引っ越し代は同じ荷物の量でも安くなります。また、カレンダー上の休日より平日の方が引っ越し代は安いので、一番引っ越し代を安く済ませる方法としては夏か冬の平日」がいいと思います。

※二回目以降の引っ越しだと実家からに比べて、家具や家電が増えますので、多少高くても有名な大手の引っ越し会社にした方がいいと思います。

入居してからやるべきこと

入居したら、まず先に部屋の隅々を見て、傷や汚れがないか確認するようにしましょう。

住んで1週間くらいしてから傷や汚れがあったことを伝えても、『自分がつけた傷や汚れでは?』と言われてしまいますので、住み始めてから1週間くらいの間に傷や汚れを確認して、あった場合は速やかに不動産会社に伝えてるようにしましょう。

また、ゴミ出しについても実家暮らしだとあまり気にしていない人が多いと思います。燃えるゴミや燃えないゴミ、資源ごみなどは捨てる曜日が市区町村ごとに異なりまるので、自分の住むエリアのゴミの種類の曜日は確認するようにしましょう。

以前は住む部屋の隣の部屋や下の部屋に住んでいる人に挨拶に行くことが通常でした。ただ、今はそういった風習はなくなってきましたが、ご近所さんとの関係は友好にしておいた方がいいです。何かあった時に助けてくれますし、有益な情報を教えてくれたりもしてくれますので、隣や下に住んでいる人の部屋へは挨拶に行くようにしましょう。不在であれば、玄関に品物を置くだけでもいいと思います。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




コメント

タイトルとURLをコピーしました