クレジットカードの最適枚数の基準

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暮らし

今回はクレジットカードの最適枚数について、説明していきます。

買い物した先で、クレジットカードを勧められて作っていくうちに枚数が増えてしまっている人は一度整理することをおすすめします。

クレジットカードの保有枚数

みなさんは、クレジットカードをどれくらい持っていますか。

百貨店やスーパー、コンビニなど、今やどこに買い物に行っても、ポイントが付くようになり、ポイントを貯めやすくするならクレジットカードを作った方がいい、と言われますよね。

日本人でクレジットカードを持っている人の一人当たりの平均枚数は2.7枚と言われています。

だいたい2~3枚持っているんですね。

そういう私もクレジットカードを3枚持っていますので、平均的なのかなと思います。

クレジットカードってどうやって作るのか

クレジットカードって、作ろうと思えば何枚でも作れちゃうんですよね。

2.7枚はあくまで平均値なので、1枚の人もいれば、10枚の人もいます。

利用目的があって、増やしているのであればいいのですが、言われるがまま作っている人は余計な負担を自分に与えていることになります。

と言いますのは、クレジットカードを作る時に「信用情報」というのを審査します。

これは、作りたい人の個人情報を、CICと言われる個人情報を取り扱う審査機関に、クレジットカード会社から照会を取ることです。

CICでは、その人の金融面の個人情報を管理しております。

  • 借金をどこから借りているか
  • 借金の残高はいくらか
  • 延滞しているか
  • 収入

などです。

このローンというのはお金を借りているもの全て含まれています。

  • 車や家を購入するときの借金
  • 奨学金
  • クレジットカードのキャッシング枠

など。

奨学金も実は借金なんですよね。

学生の時に利用しているので、国から一時的に借りている形なので、借金に含まれています。

これらの情報を元に、この人にクレジットカードを作っていいかどうか審査をします。

銀行員から見た印象

クレジットカードを作る際に、個人情報を審査すると聞いて、クレジットカードをたくさん作れるってことはそれだけ信用が高いと思う人もいるかと思います。

実際はそうです。

収入額に応じた金額の範囲内でしかクレジットカードを作ることはできませんので。

しかし、クレジットカードを作りすぎた後に銀行からお金を借りようとすると、銀行からの印象は悪くなります。

下手すると、ローン審査が通らない危険性もあります。

銀行もお金を借りたいと申し込みに来る人の審査をする時にCICへ信用情報の照会を取ります。

そこで年収と比較して、クレジットカードのキャッシング枠を含めた借入の金額が多いと、「この人、大丈夫かな。」となります。

というのも、借金が多い人に対して更にお金を貸して、本当に返せるのかと思ってしまうからです。

車のローンや奨学金は実際に発生している借金なので分かるのですが、実はクレジットカードのキャッシング枠も実際に借りていなくても借りていることに含まれてしまっています。

キャッシング枠というのは、その人に対して、もしもの時はその枠の範囲からお金を自由に借りられますよ、というものです。

ということは、今は借りていなくても、借りる可能額があると思われますので、銀行はその枠を借りていることとして、審査をします。

そうしないと、お金を貸した後にキャッシングで更に借金をして、膨大な借入になり、破産する危険性があるからです。

ですので、今後、銀行からお金を借りようと思っている人は以下のことを基準にクレジットカードを作りましょう。

  • クレジットカードはなるべく作らない
  • 作ってもキャッシング枠は最小額にする(できれば、0)
  • 銀行からお金を借りる半年前に枚数を整理する

以上のことを気を付ければ、銀行からの印象は良いと思います。

残しておくべきクレジットカード

では、残しておくべきクレジットカードってどんなものがあるのでしょう。

これは個々人の生活によっても変わりますので、「これだ」というのを説明することはできませんが、以下の目的のクレジットカードは残しておいて良いと思います。

  • 家賃の支払いなどで特定のクレジットカードからしか引き落とせない場合
  • ポイント還元率が高いカード(1%以上)
  • ETCカードが無料でセットされているカード

以上です。

基本的には、クレジットカードの利用は一枚に集約した方がいいです。

まとめた方がポイントも効率良く貯まりますので。

私の場合は以下のカードを利用しています。

  • dカード(基本的にすべての支払い)
  • エポスカード(家賃の引き落とし限定)
  • ビックカメラSuicaカード(Suicaのオートチャージ専用)

以上です。

メインをdカードにしており、貯まったdポイントでコンビニなどでd払いをしております。

キャッシング枠はできるものは全部0にして、0にできないカードはキャッシング枠を最低限の金額に設定しています。

まとめ

いかがでしょうか。

利用目的やキャッシング枠については、その人の生活状況によって変わりますので、キャッシング枠を作るな、と言い切るわけではありません。

一番大事なことは、「無理のない借入をしてください」ということです。

借金が多いと返すのも大変だし、ストレス貯まります。

お金を生む借金やちゃんと返すあてのある借金であれば、借金しても問題ないと思いますので、クレジットカードを作る時はしっかり今と将来の生活を見据えながら、作ってください

作った後もクレジットカードはいつでも解約できますので、利用頻度が少なく(月に数回程度)、メインカードにまとめられそうなカードであれば、解約した方がいいかもしれません。

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